脱炭素に関する取り組み
アンカーグループ(株式会社アンカーネットワークサービス、株式会社アンカーリサイクルポート)のCO2排出量削減目標がSBTイニシアチブの認定を取得

「万人万物共存共生」の経営理念の下、グループとして掲げた、2030年に向けた温室効果ガス削減目標が、「SBTイニシアチブ(Science Based Targets Initative」の1.5℃目標として認定を取得しました。子どもたちの未来のために、近年の気候変動が最重要課題と認識し、リユース、リサイクル事業を通して温室効果ガス排出量削減活動・取組みを実施しています。
SBT(Science Based Targets)とは
パリ協定が求める水準と整合した企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことです。年4.2%以上の削減を目安として、2030年までの目標を設定しています。
当グループの目標と施策
アンカーグループとして2021年を基準年に設定2030年までに事業活動におけるScope1とScope2の温室効果ガス排出量を42%削減いたします。また、Scope3においては今後ステークホルダーの方々と協調しながら、さらに具体的な削減目標を設定し実行してまいります。
削減目標達成に向けた主なアクション
Scope 1
アンカーネットワークサービスで営業車両を、一台電気自動車に入れかえました。 不要なアイドリングの停止・運行ルートの見直しを実施し、2022年 (31期)に対して2023年 (32期)は温室効果ガス排出量を抑えることができました。

| 事業年度 | 排出量 |
|---|---|
| 30 期(2021 年) | 195.86 |
| 31 期(2022 年) | 211.41 |
| 32 期(2023 年) | 201.22 |
| 33 期(2024 年) | (算定中) |
※30期:基準年
Scope 2
拠点を新たに2拠点開所し、設備投資を行ったことにより、基準年より温室効果ガス排出量が増加しました。

| 事業年度 | 排出量 |
|---|---|
| 30 期(2021 年) | 312.41 |
| 31 期(2022 年) | 359.28 |
| 32 期(2023 年) | 374.04 |
| 33 期(2024 年) | (算定中) |
※30期:基準年
まとめ
| 事業年度 | スコープ 1 (t-CO2) |
スコープ 2 (t-CO2) |
合計 | 30 期比削減率(%) |
|---|---|---|---|---|
| 30 期(2021年) | 195.86 | 312.41 | 508.27 | – |
| 31 期(2022年) | 211.41 | 359.28 | 570.69 | -10.93 |
| 32 期(2023年) | 201.22 | 374.04 | 575.26 | -11.64 |
| 33 期(2024年) | (算定中) | |||
※単位:t-CO2、小数点第二位まで
今後のアクションScope1
古い車両の順次入れ替え、ハイブリッド車・電気自動車の導入検討を進めています。
Scope2
前期より一部拠点にて再生可能エネルギーを導入しております。今後はさらに導入拠点を増やす活動を進めています。
引き続き、J-クレジットでのカーボンオフセット等の使用や、さらなる電力の省エネにつながる施策等を検討してまいります。