セコム監修のもと強固なセキュリティ体制を構築しています。
死角のない監視体制、セキュリティゲートと金属探知機によるチェック体制。
細かい権限設定をして出入りできる社員の制限を行い、二重のロックで厳重なセキュリティ体制。

ISO27001を取得で情報漏洩リスクを低減。防犯と情報漏洩への万全なセキュリティ対策を実施しています。
工場内に独立したセキュリティルームを設置し、カード認証による入室制限や金属探知機の導入などお預かりしたIT機器を厳重に管理。
24時間機械警備も実施しています。

 

強固なセキュリティ対策

アンカーはセコム監修のもと、預かりした情報機器に対して情報漏洩なくセキュリティの穴がないように、常に安全にデータ消去を行う環境を整えています。
お預かりする情報機器を安全に取り扱うために、徹底した持ち出し防止対策を実行し、PCやHDDなどの記憶媒体のデータ消去を明確に完全に消去したことを証明いたします。

施設内はフロアごとにチームが分かれており、お客様のご要望に合わせて担当する作業員を限定するなど
人的に起こり得るセキュリティに対する問題に対してリスクを徹底的に排除しています。

 

動画でわかるアンカーのセキュリティ体制

その他にも動画ではお伝えしきれない内容もございます。
工場見学は常に受け付けておりますのでぜひ、見学にお越しください。

工場見学予約

 

チーム・フロアごとにセキュリティを細かく設定

アンカーでは”スモールユニットマインド”と呼ばれる考え方のもと、それぞれの部署にまたがって複数のチームで案件の担当をしています。
各フロア毎に担当するチームが分かれており、担当以外の別のフロアへの入室はできないセキュリティとなっています。
このようにすることで関わる担当者を限定して情報漏洩のリスクを最小限にできます。

 

情報セキュリティ認証/ライセンス

アンカーはPマークやISOなどセキュリティに関する認証については業界の中でも早い段階から取り組んでいます。
特に海外では今やこれがないと取引できないといわれている「R2」について日系企業では初めて取得しました。

R2について

 

引取・運搬時のセキュリティ管理体制

情報機器の回収については鍵付きセキュリティカーゴでの回収も可能。
回収スタッフはセキュリティ教育を受けているので情報機器の取り扱いについて不安なことがあっても専門知識のある回収スタッフなので安心してご依頼ください。

  1. ご指定の場所に回収スタッフがおうかがいします。セキュリティカーゴでのご依頼も可能。
  2. 回収物をカーゴに積み込み、セキュリティカーゴ使用の場合は確実に施錠した状態でセンターまで運搬します。
  3. センターにカーゴが届いた後、全方位監視カメラのあるエリアで確実なセキュリティ体制のもと回収物の検品を行います。

 

引取・運搬後のセキュリティ体制

セコム監修によって徹底した体制を確保しています。


金属探知機ゲート


ICカードによる入退室管理


有人警備


搬入口の全方位カメラ


セキュリティカーテン

網掛けネットの設置

各フロア二重扉


私物情報機器の保管ロッカーの設置


一品単位のバーコード管理

データ消去専用ルーム

24時間機械警備(監視カメラによる録画)

1F出入口に監視カメラ及びモニターを設置

システムでリアルタイムに共有

お引き上げした情報機器については現在どのような状況になっているかがお客様の環境でもリアルタイムで把握できるように、
1品1品バーコードによる管理を行っています。

システムでリアルタイムに共有

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